キヤノン パワーショットS10の撮影結果



これだけのマクロ撮影は当時としては立派。


電光石火のスナップという訳にはいかないな。


階段の上にカワサキを置くのが侍魂。
このゼファー(?)も最近は見なくなった。
サムライも生き辛い世の中だなあ。


逆光に脆いが、1999年に登場したデジカメとしては標準的なものだ。












今更ながらSRってのは素敵な単車だ。
こういう単車が残るのはヤマハの志の高さである。


このハンドルの低さはロッカーだな。


















憶測だが、キヤノンはひとまず晴天下の青空だけでもスカッとした発色を実現したかったのだろう。
フジフィルムなら肌色と桜の花びらを優先する。


これまたロッカーなヤマハである。




デリバリー系スリーホイラーの方も、それなりにこだわりがあるようだ。

クラデジカメ系列メニューへ戻る
「意してプラカメ拾う者なし」へ戻る